五ツ又自治会小史

 ■表紙
 ■五ッ又地区の航空写真
   昭和41年
   平成7年
 ■自治会発足40周年によせて
   川越市長 船橋 功一
 ■発刊を祝して
  高階支会会長 沢田 光
 ■発刊にあたって
  自治会長 増田 義夫
 ■創立四十周年によせて
  元自治会長 柿添 光男
 ■四十周年を顧みて
   自治会長 長谷川 福平
 ■五ッ又のあゆみ
  1. 草創記
   五ッ又の黎明
   自治会の発足
   五ッ又地区の状況
  2. 発展期
   五ッ又地域内外の変化
   五ッ又自治会の独立
   高階地区の発展状況
   五ッ又老人親和会誕生
   自治会の活動
  3. 安定期
   自治会館の建設
   自治会の活動
  4. 今後の自治会
   道路と環境の整備
   高齢者等の支援
 ■主な出来事
   五ッ又自治会館の建設
   井戸水から市水道に
   自治会下水道部設置
   山車・御神輿について
 ■自治会内の組織
   五ッ又軟式野球部
   五ッ又壮年ソフトボール部
   五ッ又ママさんバレー部
   五ッ又女子ソフトボール部
   五ッ又親和会
 ■五ッ又自治会年表
 ■あとがき
   記念誌作成委員長
    新村 幹夫


五ッ又の歩み   今後の自治会
一.道路と環境の整備
 五ッ又地区内は道路の幅員が狭く消防車の入れない所も多くある。また、新築家屋が増えている状況から、道路工事も随所で行われ完全舗装の出来ない所が多いため、交通に支障をきたしている現状である。更に雨水の処理が不十分で、ちょっとした長雨や大雨が降ると道路が冠水したり、深い水溜りができて通行不能や支障をきたしている。水害指定の所もあるので、吸込槽・排水溝等の道路整備に万全を期すべきだと思っている。
 環境問題については、犬の散歩時における糞の処理、遊園地内に入らない、綱から放さない等のマナーが完全でないように思われる。犬の鳴き声で近所が迷惑している。猫も近隣の庭などに糞をしているとの苦情も依然として多いようだ。犬・猫の管理をきちんとしたいものだ。 ゴミ置き場の設置に関する話し合いによる対策も必要だと考えている。
二.高齢者の支援
 少子高齢化と言われている今、わが自治会も例外ではなく、どう支援していくかが大きな課題だと考える。高齢者については、親和会との連絡を取りながら高齢者同士の親睦を図り友人として経験・体験を話し合い健康第一に毎日を楽しく過ごせるよう支援していきたいものだ。
『親孝行したくないのに親がいる』こんな言葉が出る今日だから、二歩退いたら三歩前に出る本人の意思向上がのぞまれる。
また、それを自治会の立場でどう対応していくかも、課題であり支援策を進めて行くつもりである。
 親和会行事の開発に協力も必要であり、何よりも連絡を密にしていくことだと考える。
 高齢者等の支援については相手の心を理解し、助け合いをして行くべきで、もう一度自治会として考える機会が必要である。
一日も早く行動に移して行きたいと思っている。
自慢できる五ッ又。住んでよかったと思える街づくりに皆様方の御賛同と協力を切に願っている。